
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの会員向けWEBマガジン「PT magazine」にberuf baggageを取り上げて頂きました。
PT magazineは、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの会員向けWEBマガジンです。https://saisonplatinum.com/d_p/2025/07/beruf-baggage/
ライフスタイル、価値観、美意識、トレンドなど、様々なテーマについて「本質」を追求しています。豊かさを多角的に捉え、読者の知的好奇心を刺激するコンテンツを提供しているのが特徴です。
今回は、CARRY THINGSでお取り扱いさせていただいている【beruf baggage(ベルーフ バゲッジ)】を、PT magazineのコンテンツ「Discover the Pleasure」内で取り上げていただきました。
取材時は、PT magazine編集長 飯田氏と、beruf baggageデザイナー佐野氏も同年代ということもあり、2000年代初頭に台頭してきたピストバイクやクロスバイクなどの自転車カルチャーの話で非常に盛り上がりました。
その当時、ピストに乗ったメッセンジャーがマンハッタンの街を、ブレーキ無しの固定ギアで、颯爽と走っている姿は本当に衝撃でした。日本でも、メッセンジャーだけでなく、ストリートカルチャーとして一気にピストバイクが広がり、スキッドしながら渋谷の坂道を下っている人をよく見かけたものです。
※2013年7月1日に施行された「自転車安全利用条例」によってブレーキが無い自転車の販売、走行は禁止されております。
余談が長くなってしまいましたが、、、
この取材では、beruf baggageを立ち上げるまでの経緯や、20年の軌跡(2026年で20周年)、そして、一つ一つ丁寧に考えられて生み出されたバッグの説明まで、beruf baggageブランドを、余す事なく深掘りして記事にして頂きましたので、皆様にもぜひご一読いただければ幸いです。
CARRY THINGSでは、beruf baggageのバッグの中でも、鞄の産地として千年にも及ぶ歴史と伝統を誇る「鞄の街 豊岡」の地域財産である生産地ブランド「豊岡鞄®」とのコラボレーションバッグ「URBAN COMMUTER 2x3WAY」。
そして、beruf baggageの最上位モデルとして、7月に発売したばかりの「URBAN EXPLORER PRO」のX-pac®モデルを取り扱っております。
こちらも是非チェックしてみてください。