運べる!洗える!街乗りからオフロードまでガンガン乗りこなせる電動キックボード「MTM RiSE M-1S」の販売をスタート!!
数ある電動キックボードの中からなぜ私たちがMTM JAPANが開発した電動キックボード《MTM RiSE M-1S》の販売をスタートしたのか。
実は、元々電動キックボードを単なる街中の移動手段としてしか考えていなかった私達は、このSUVに初めて出会った時に衝撃を受けました。
4つの突出した機能
《MTM RiSE M-1S》は大きく4つの機能があります。ハンドルポールを折りたたむ事で容易に運
つまりこの一台で、通勤や買い物などの普段使いから、オフロードでの移動までも快適に!アクティブに使った後も、丸っと水洗いでボティの汚れもキレイさっぱりにできますね。
簡単ではありますが、スペックを見る限りは素晴らしいSUV。でも、やっぱり乗り心地が気になりますね。
乗り心地ってどうなの?
実はMTM RiSE、車高がちょっと高めに設定されてます。これはオフロードを走行する事を想定しての設定です。この辺は車と同じ感覚ですね。ただ、そうなると2輪ということもあり、走行時の安定性が気になるところ。これは実際に乗ってみないとわからいので、もちろん乗ってます。
結論から言うと、走行時の安定性は全くもって問題なし。
最初は思っていた以上の車高の高さにちょっと不安でしたが、乗ってみると不思議なもので、抜群の安定感を与えてくれました。走行時に目線が必然的に高くなるのですが、それも運転に全く支障はないです。個人的にはむしろ目線が高い方が好みです。
MTM RiSE独自の専用オプション
そして、私達がさらに目をつけたのが専用オプション。
キャンプ場などのアウトドアフィールドでは、専用のサドル&キャリーカーを装着することで、薪やキャンプ道具、遊具などの荷物を容易に運搬する事が可能に。これも他の電動キックボードにはない特徴ですね。このオプションがあることで、さらに様々なアクティビティに活躍することが可能になります。
このオプションがあることで、仕事現場に投入している会社もあるようです。実際に、農業、ガーデン、建築現場といったさまざまな分野で活躍してるようです。
災害時の備えに
また、「災害時の移動手段としてもオススメです。」と、メーカーの担当者からお聞きしました。なるほど。確かにスペースを取らないので、車やバイクで行けない場所に行けるし、キャリーカーがあれば救済援助活動なんかにも使えそうです。
さて、今回は、MTM RiSE M -1Sの魅力をお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?ここでは実用性の部分で検証した内容をお伝えしたので、細かいスペックについては商品ページに説明にあるのでそちらをご覧ください。いずれにしても私達がセレクトしているので、素晴らしいアイテムであることには間違い無いのですが(笑)
ただ、純粋に電動キックボードの購入をお考えの方がいらしたら、MTM RiSE M -1Sは総合的に見てもかなりオススメであることは間違いないです。
それでは、年末年始も皆様のCARRY THINGS(モノを運ぶ)を楽しんでください。